日本杉の
新しい
可能性

世界で通用する品質を

日本は、戦後の大規模造林政策によって多くの森林資源が成熟期を迎えています。しかし、国内の木材需要は限られており、国際市場への展開が不可欠であり、FORJは日本初の海外向けをメインとした工場を立ち上げました。

日本ではKD原板、ラミナ材と呼ばれたりしますがアメリカでは外構フェンス用としてそのまま使われます。

無垢材で長さ20フィートまでの杉板を生産可能。加工方法はスムースとラフ、それぞれ加工面1面からお選びいただけます。本実加工も一部対応可能です。

大径木からしか取ることのできない割れの原因となる芯を外した高品質な角材です。

日本杉の新しい可能性を追求した新商品を開発中

厳選した日本杉を
熟練の技で製材

JAS認証取得工場の品質管理

高品質の木材を
お求めやすい価格で

高い耐久性を持つ
高樹齢日本杉を使用

最高品質を求める方からコストパフォーマンス重視の方まで幅広く対応しています。お取引をご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。